106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

大項目5番、新型コロナ禍における救急活動対応についてお伺いをいたします。  救急隊水分補給等のサポートについてお伺いします。  新型コロナウイルス禍により、救急車の到着後も搬送先がすぐに決まらない救急搬送困難事例が全国的に問題となっており、救急隊員水分補給等もままならない事態となっていると、全国的なニュースでもやっておりました。  

足利市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、「50款消防費、10項消防費消防救急活動感染防止対策事業費繰越明許費について、リユースタイプの感染防止服の納品に時間がかかるということであるが、これにこだわる理由やメリットは何か。」との質疑に対し、当局から、「リユース型感染防止服については、従来の感染防止服とは異なり、再利用できるということで非常に利用価値がある。」

佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大の渦中にあって、救急業務に携わる救急救命士業務量の増加や救急活動内容の変化などによる重圧、ストレス、過労、救急救命士の家族に対する中傷などが想定され、大変な思いを抱きながら業務を遂行されておられるのではないかと思っております。  そこで、救急隊活動実態についてお伺いをしてまいります。  

足利市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-04号

(大美賀 裕消防長自席にて答弁) ◎消防長大美賀裕) 救急搬送の今後の取組でございますが、新型コロナウイルス感染症の動向を見極めまして、救命救急センターをはじめとする医療機関や安足健康福祉センターとの連携の強化、また救急活動資機材確保などによりまして、今後も救急活動の停滞を来さぬよう、安定した救急搬送体制維持継続に取り組んでまいります。 ○議長柳収一郎) 鳥井康子議員。   

栃木市議会 2020-12-04 12月04日-05号

〔22番 針谷正夫登壇〕 ◆22番(針谷正夫君) 要旨の3番、狭隘道路救急活動PA連携消防隊救急隊連携救急業務)についてお伺いをします。  明細1、狭隘道路救急活動について。山間地で道が狭く、救急車現場まで到達できない事態に出くわしました。その地区の住民の方はこう考えました。高齢化率が高い地区で今後の人口を考えた場合、道路を広げることは無理だろうと。

栃木市議会 2020-09-04 09月04日-05号

ですから、救急隊というのはそんなに長くと言うのはちょっと語弊があるかもしれないですけれども、救急活動そのものとしては消防活動よりも時間が短いので、帰ってきたら水を飲むとか、そういうことで対応しています。別段活動中というのは、救命に関わるものですから、活動中はちょっとそういうふうな水を飲むというのはなかなか困難だと思います。

栃木市議会 2020-06-24 06月24日-05号

また、購入する車両の特徴的な装備を質したのに対し、効率的な救急活動を行うための広い室内スペース、また搬送中の振動を和らげるための防振ベッド、心電図血圧等を測定しながらモニターできる監視装置、さらにはAEDや人工呼吸器をはじめとする高機能救急資機材などがある。過去に購入した車両装備と大きな違いはないが、更新時において最新の機器を搭載することで機能性向上が図られるとの答弁がありました。  

小山市議会 2019-12-02 12月02日-03号

また、消防車救急車とペアで救急現場出動する救急支援出動は、119番受け付け時に心肺停止が疑われるときや駅及び高層建築物など搬送に時間がかかることが予想される場合に活動人員状況安全管理など救急活動支援を目的として、最寄りの消防署、分署または分遣所から消防車出動するものでございます。平成30年中の消防本部管内での救急支援出動件数は1,086件で、1日当たり約3件の出動となっております。

小山市議会 2019-06-25 06月25日-06号

これを受け、委員から、指名での競争入札だと思うが、指名対象となるのは、今回入札を参加した2社のみなのかとの質疑があり、執行部から、指名対象業者推薦事由の条件として、救急活動等過酷な使用に耐える仕様であること及び心電図等を正確に分析するために、振動の少ないガソリンエンジンを搭載していること、さらに救急資機材を搭載し、これらを適切に配置できることなどがあることから2社となりましたとの答弁がありました。

栃木市議会 2018-09-04 09月04日-02号

スマートインター設置により、都賀地域西方地域から各方面への時間短縮が図られるのはもちろんのこと、交通分散による栃木インターチェンジ入り口混雑緩和安全性向上救急活動医療機関への時間短縮など高速道路利便性向上交通分散による円滑性安全性向上市民の安心安全の確保が期待できるものと私は考えます。  

栃木市議会 2018-02-20 02月20日-02号

このほか救急現場で症状などを把握するため、指差し式情報収集シートコミュニケーションボードなどを活用し、救急隊外国人傷病者に対して言語にかかわりなく、円滑に救急活動ができるよう対応してまいります。 ○議長海老原恵子君) 小久保議員。               〔7番 小久保かおる登壇〕 ◆7番(小久保かおる君) 次の質問に移ります。  外国人が参加しやすい救命講習会の開催について。

栃木市議会 2017-12-07 12月07日-04号

北関東自動車道への過去5年間の出動件数合計は、火災及び救急活動支援活動による消防隊出動が46件で1年間平均9.2件の出動救急出動は50件で1年間平均10件の出動でした。このことから高速道路への災害出動につきましては新たに分署が配置された場合でも2台同時に出動し、効率のよい活動をすることで市民の安全、安心を保持できるものと考えております。

日光市議会 2017-09-15 09月15日-一般質問-06号

要望のあった路線につきましては、地域内の道路交通ネットワークの構築、道路交通安全確保学校周辺歩道整備災害時の消防救急活動など、地域における生活空間安全確保を図ることを勘案して対応しているところであります。  なお、ご指摘のような路上駐車放置車両などの苦情は寄せられておりません。  次に、2点目、整備に対しての優先順位の考え方について申し上げます。